さて。
日刊枕草子、登録者200人になりました。ありがとうございます。
何かお礼でもしようかと思ったのですが、なぜか今日は、私の音楽遍歴を全部さらすことになりました。
人生後半、どうやら暇になる予定はありません。清少納言リカです。
今日は、音楽の話をします。
私は14歳でエレクトーンをやめました。
それから空白の38年。52歳になって、もう一度習い始めました。
そして気がつけば、ライブにも結構行っている。
ふと思ったのです。
結局、私はどんな音楽が好きなんだろう?
自分のことなのに、いまひとつ分からん。
というわけで。
これまで行ったライブと、52歳からエレクトーンで弾いてきた曲を全部並べて、AI式部に分析してもらうことにしました。
式部「自分の好みくらい、自分で分からぬのか」
リカ「分からぬ‼ やってくれ‼」
まず、私が行ったライブを並べてみる
ここ最近から、もう少し前まで。思い出せるものを全部並べてみます。
Ado/SixTONES/小泉今日子/Mrs. GREEN APPLE/八神純子/清水ミチコ/ハラミちゃん/MISIA/Mr.Children/B’z/ゆず/田原俊彦/レキシ/Superfly/サザンオールスターズ
そして現在。2026年9月、吉川晃司のチケットは確保済みです(*´艸`)
さらにBruno Marsは現在、当選待ち。
リカ「絶対引き当てる‼」
式部「もう当選したような勢いである」
こうして並べると、自分でも不思議です。
……我ながら、ずいぶんバラエティ豊かだ。
SixTONESへ行ったかと思えば八神純子へ行き、MISIAを聴き、清水ミチコで笑い、次は吉川晃司。さらにBruno Marsまで狙っている。
式部「統一する気はないのだな」
リカ「私が散らかしたのではない。好きな人を並べたら、こうなったのである」
では、ライブではなく、自分で弾きたいと思った曲を見れば、もう少し何か分かるかもしれません。
そこで、38年ぶりにエレクトーンを再開してからの記録を開いてみました。
ありました。しかも、思ったより大量に。
全部載せます。長いです(笑)。
でも、全部読む必要はありません。
Michael Jackson、Queen、YOASOBI、Official髭男dism、T-SQUAREあたりが何度も出てくることだけ、うっすら覚えておいてください。
52歳から弾いてきたエレクトーン曲を全部出してみる
2021年
YOASOBI「怪物」/back number「高嶺の花子さん」/YOASOBI「夜に駆ける」
38年ぶりにエレクトーンを習い始めた年です。
復帰一曲目が「怪物」。
YOASOBIの登場が衝撃すぎて、どうしても弾きたくなりました。楽譜を探しに行ったはずが、なぜかレッスンに申し込んでいました(笑)。
これが、再びのエレクトーン人生の始まりです。
2022年
Michael Jackson「BAD」/Mr.Children「星になれたら」/初音ミク「千本桜」/「The Girl from Ipanema」/Michael Jackson「Billie Jean」/「Sing, Sing, Sing」/Billy Joel「Honesty」/Michael Jackson「Thriller」/布施明「君は薔薇より美しい」/中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」/Queen「Don’t Stop Me Now」/「さよならを教えて」/Eagles「Hotel California」/Queen「I Was Born to Love You」/Snow Man「オレンジキス」/松任谷由実「埠頭を渡る風」/Queen「Killer Queen」
Michael Jacksonが3曲。Queenも3曲。
その間に、布施明、中原めいこ、Billy Joel、Eagles、松任谷由実がいる。
このあたりで早くも、「私、ジャンルでは選んでないな」という気がしてきます。
2023年
Official髭男dism「Subtitle」/「STRIX(SPY×FAMILY)」/Queen「We Will Rock You」/T-SQUARE「OMENS OF LOVE」/Queen「We Are the Champions」/Official髭男dism「Pretender」/YOASOBI「怪物」※発表会/Official髭男dism「宿命」/Official髭男dism「115万キロのフィルム」/「リベルタンゴ」/YOASOBI「アイドル」/Official髭男dism「ノーダウト」/Snow Man「Dangerholic」/スピッツ「美しい鰭」/「VIVANT」/「Just the Two of Us」
髭男が増えました。YOASOBIもいる。Queenもまだいる。
そしてT-SQUARE、リベルタンゴ、Just the Two of Us。
式部「ますます分からなくなったな」
リカ「まだ続くのである」
2024年
椎名林檎「丸ノ内サディスティック」/Chicago「素直になれなくて」/Stevie Wonder「Sir Duke」/椎名林檎「丸ノ内サディスティック」※発表会/「WE ARE CONFIDENCEMAN」/Chicago「素直になれなくて」/ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風より「IL VENTO D’ORO」/「デビルマンのテーマ」ジャズバージョン/大橋純子「シルエット・ロマンス」/Bon Jovi「Livin' on a Prayer」
この年には、アンサンブルで演奏した「WE ARE CONFIDENCEMAN」でエレクトーンフェスティバル金賞。さらに北海道大会にも出場。
14歳のころは、人前で弾くのが嫌だった人が、何十年後かに大会へ出ている。
人生は、よく分からないものです。
2025年
YOASOBI「アイドル」※さっぽろ雪まつり・ソロ出場/窪田宏「Tokyo Games」/「デビルマンのテーマ」ジャズバージョン※発表会・ソロ/「ブラジル」/「魔法使いサリー」/Mrs. GREEN APPLE「ライラック」/YOASOBI「UNDEAD」/カウボーイビバップ「TANK!」
2025年2月には、さっぽろ雪まつりで「アイドル」をソロ演奏。
発表会では窪田宏「Tokyo Games」をアンサンブルで、「デビルマンのテーマ」をソロで演奏しました。
そして12月には、札幌ファクトリーで「TANK!」をDUO演奏。
38年も空いていた人が、ずいぶん人前に出るようになったものです。
2026年の今年
T-SQUARE「KNIGHT’S SONG」/Mrs. GREEN APPLE「ライラック」※さっぽろ雪まつり・ソロ/「ルパン’97」/T-SQUARE「TRUTH」/M!LK「好きすぎて滅!」/Mrs. GREEN APPLE「クスシキ」/T-SQUARE「OMENS OF LOVE」/「ゴールデンアワー」/Shakatak「Invitations」
今年2月のさっぽろ雪まつりでは、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」をソロ演奏。
AI式部よ。結局、私は何が好きなのだ
さて。
ライブ歴とエレクトーン曲を、全部式部に渡しました。
ジャンルで分類しようとすると大変です。
J-POP、ロック、歌謡曲、洋楽、ジャズ、フュージョン、ラテン、アニメ、映画やドラマの音楽。
年代も関係ありません。
Michael Jacksonの横にYOASOBIがいて、Queenの横にOfficial髭男dismがいて、布施明のあとにMrs. GREEN APPLEがいる。
私はずっと、「何でも好きなんだろう」と思っていました。
でも式部によると、そうでもないらしい。
どうやら私は「リズムが強い曲」が好きらしい
Michael Jackson。Queen。T-SQUARE。Shakatak。TANK!。Just the Two of Us。Sing, Sing, Sing。Sir Duke。
こうして並べてみると、確かに身体が反応する曲が多い。
メロディーだけではなく、リズムが動く。ベースが動く。身体が勝手に反応する。
そういう音楽に、かなり惹かれているようです。
弾くなら「景色が変わる曲」
もう一つ。
エレクトーンで選んでいる曲を見ると、音色が変わる。展開が変わる。途中で雰囲気がガラッと変わる。急に盛り上がる。
そんな曲が多い。
「怪物」「アイドル」「VIVANT」「TANK!」「ルパン’97」。
エレクトーンは、一人でいろいろな楽器の音を出せます。
だから私は、一曲の中で景色が次々変わる曲を弾くのが好きなのかもしれません。
言い換えるなら、
弾いていて忙しい曲が好き。
式部「やはり、自分から忙しくしているではないか」
リカ「人生全般、その傾向がある」
ライブでは「その人を見たい」
今度は、ライブへ行った人たちを眺めてみます。
Ado、SixTONES、小泉今日子、Mrs. GREEN APPLE、八神純子、MISIA、Superfly、吉川晃司。
そして、絶対引き当てる予定のBruno Mars。
式部「まだ当たっておらぬ」
リカ「言霊である」
ここも、音楽ジャンルだけでは説明できません。
歌唱力だったり、演奏力だったり、存在感だったり、その人ならではのステージだったり。
私は、
「この人がステージに立ったら、何が起きるんだろう」
を見に行っているのかもしれません。
ここまでをまとめると。
私は「何でも好き」なのではなかった。
じっとしていない音楽が好きなのだ。
リズムが動く。音色が動く。展開が動く。そしてライブでは、人が空気を動かす。
式部「つまり、落ち着きがない音楽が好きなのだな」
リカ「言い方」
でも、たぶんそういうことです。
で、これを発表して何になるのだろう?
ここまで書いて、ふと思いました。
こんなものをSubstackで発表して、何になるんだろう。
私は音楽評論家でもなければ、エレクトーン専門の発信者でもありません。
50代の話をし、ダイエットを書き、AIを書き、人間観察を書き、先日は突然ショートショートまで書き始めました。
自分でも、「どこへ向かっているんだろう」と思います。
式部「他人事のように言うな」
ショートショートを出したら、予想外のことが起きた
ショートショートを書こうと思ったときも、少し迷いました。
「これを日刊枕草子で出すのか?」
と。
それまでの発信とは、また少し違う。
でも、やってみたかったので出しました。
すると、それまで交流のなかった人と話すきっかけができました。
これは、書く前には分からなかったことです。
だったら、音楽だって同じかもしれない。
「私もQueen好きです」
「Michael Jackson、好きです」
「T-SQUARE弾いていました」
「ライラック、私も好き」
「SixTONES行きました!」
「八神純子いいですよね」
「Bruno Mars、申し込みました!」
何に誰が反応するかなんて、こちらには分かりません。
だから今回、弾いてきた曲を全部載せてみました。
この中のたった一曲が、今まで話したことのなかった誰かとの共通点になるかもしれないから。
意味は、出す前には分からない
発信する前に、
「これは何の役に立つのか」
「このテーマでいいのか」
「自分の発信と関係があるのか」
全部を決めなくてもいいのかもしれません。
やってみて初めて、「あ、ここで誰かとつながるのか」と分かることがある。
ショートショートを書いたら、それまで交流のなかった人と話すようになった。
音楽の記事を書いたら、また別の誰かと話が始まるかもしれない。
意味というものは、出す前に全部分かっているとは限らないようです。
本当は演奏動画も出そうと思った
実は最初、200人到達のお礼に、雪まつりで演奏した「アイドル」と「ライラック」の動画を出そうかなと思っていました。
……やめました。
怖いからです(笑)。
式部「話が早いな」
リカ「怖くなったものは仕方がない」
人前で弾くのと、自分の演奏動画をネットに置くのは、私の中ではどうやら別物らしい。
今は、まだ出さない。
また出したくなったら、そのとき考えます。
200人、ありがとうございます
改めまして。
日刊枕草子を登録してくださっている皆さま。200人到達、本当にありがとうございます。
ダイエットの話をしたと思えば、AIの話をし、人間観察をし、ショートショートを書き、今日は音楽です。
次に何を書くのかは、私にもよく分かりません(笑)。
でも、たぶんそのほうが面白い。
自分でも知らなかった自分が出てきたり、思いもしなかったところで誰かと話が始まったりするからです。
さて。
ここまでライブ歴と、52歳から弾いてきたエレクトーン曲を全部並べました。
皆さんに聞いてみたいです。
この一覧を見て、私の音楽の好みはどう見えましたか?
そしてもう一つ。
この中に「私も好き!」という曲やアーティスト、ありましたか?
一曲でも引っかかったら、ぜひ教えてください。
その一曲から、今まで話したことのなかった誰かと話が始まるかもしれません。




リカさーん
・・・・・・3回くらい読んで探してたんですが・・・・
私の崇拝している「玉置浩二」がないーー🤣🤣
ぜひいつかリカさんの演奏でお願いします(笑)
リカと式部の掛け合いいいですね
結構曲を聞かれるんですね