私の有料商品を考えてみたwwwwww
カリスマ化計画は成功するのか?あなたの商品はなんですか?
私に毎月980円を払ってくれる人とは、いったい誰なのだろう?
そんな人はいるのか、考えてみた。
うーーーーーん、思い当たらん。
これは悲しい告白ではなく、市場調査なので平坦な気持ちで読んでほしい。
先ほど、よしだ健康さんの「宣伝するな、記事を貯めろ」という有料記事を読んだ。
有料の内容ゆえ、ここでは詳細は話せないが、その記事を読みながら、私は自分の店の棚を思い浮かべてみた。
ところが、何を並べれば月980円を払ってもらえるのか、まったくわからない。
というより、そもそも私は何屋なのだろう。
式部「開店前に気づけてよかったな」
リカ「もう営業中である」
式部「では、なおさら問題だ」
私に月980円を払う人が見つからない
私の記事を楽しみにしていると言ってくださる方はいる。
本当にありがたい。
いい人‼
きっと幸せになれる人だ‼
私を好きな人は、みんなだいたい幸せな人なんだ‼
(別記事にて)
しかし、その方々が毎月980円を握りしめ、
「リカさん、今月もこれをお納めください」
と私の前に列を作る姿は、どうしても思い浮かばない。
式部「なぜ上納金になっている」
リカ「月額課金とは、現代の年貢ではないのか」
式部「その解釈では誰も入らぬ」
考えれば考えるほど……。
私が有料化する道は、三つしかないように思えてきたのだ‼
一つ目、清少納言リカとして成仏する
まずは、踊る!清少納言リカという、圧倒的に誰にも真似できないキャラクターとして完成する道である。
いや、完成では弱い。
成仏である。
誰かが私の記事を見た瞬間、
「これはリカさんにしか書けない」
「今日も何を言い出すのか見届けなければ」
「放っておくと、また何か始めるぞ」
と思う。
情報を買うのではない。
私の生存確認に毎月980円を払うのである。
式部「見守りサービスか」
リカ「50代女性の暴走を遠隔監視できる」
式部「むしろ危険手当を払ってほしい」
この道へ進むなら、中途半端ではいけない。
清少納言リカとして、さらに濃く、さらに派手に、さらに意味不明にならなければならない。
読者が記事を読むたびに、
「役に立った」
ではなく、
「今日も元気そうで何より」
と思うところまで行く必要がある。
式部「有料化の目的を見失っているぞ」
リカ「カリスマとは、目的をあとから作るものだ」
二つ目、突然すべてをSkill化する
二つ目は、急に態度を変える道である。
これまで、
「私は唯一無二です」
「誰にも真似できません」
「清少納言リカは自然発生しました」
という顔をしておきながら、突然こう言う。
「こんなの簡単ですよ」
「誰にでもできます」
「三日であなたも清少納言」
そして、やり方をSkill化する。
マニュアルを作る。
講座を開く。
題して、
『あなたの中の清少納言を呼び覚ます七日間』
式部「呼び覚ましてよいものなのか」
リカ「眠らせておくには惜しい」
式部「世に放ってよいとも限らぬ」
内容はこうである。
一日目、自分に大げさな名前をつける。
二日目、隣に冷静な人物を配置する。
三日目、その人物にすべて突っ込ませる。
四日目、思いつきを企画と呼ぶ。
五日目、失敗を伏線と呼ぶ。
六日目、暴走を世界観と呼ぶ。
七日目、自分をカリスマと名乗る。
式部「最後が雑すぎる」
リカ「名乗った者勝ちである」
式部「それはカリスマではなく自己申告だ」
しかし、これは実に売りやすそうである。
清少納言リカそのものは売れなくても、
「清少納言リカになる方法」
なら売れるかもしれない。
世の中とは不思議なものである。
完成品より、作り方のほうが売れることがある。
パンよりパン教室。
片づいた部屋より片づけ講座。
成功者より成功法則。
ならば私も、自分が大成功する前に、
「私のようになる方法」
を売ってしまえばよいのではないか。
式部「順序というものを知っているか」
リカ「順序を守っていたら先行者にはなれない」
式部「まだ誰も追ってきていない」
三つ目、面白い文章を書いて書籍にする
三つ目は、最も正統派である。
面白い文章を書き続ける。
それをまとめる。
書籍にする。
著者、踊る!清少納言リカ。
帯にはこう書く。
「令和に清少納言、現る」
式部「自分で書くな」
リカ「誰も書いてくれなければ自分で書く」
しかし、これが一番自信がない。
私が面白いと思って書いた文章を、皆さんが本当に買いたいと思うのだろうか。
無料だから笑ってくださっているのではないか。
本屋で1,650円を出すとなった瞬間、
「そこまでは……」
と静かに棚へ戻されるのではないか。
式部「急に現実的になったな」
リカ「書籍となると話が違う」
式部「先ほどまで月980円分だと言っていたではないか」
リカ「計算上はな」
自分で言っておいて何だが、皆さんが買いたがる文章を生み出せる自信はない。
そんなことを言っているようでは、カリスマへの道は遠い。
いや。待て。
そもそもカリスマとは、それほど多くのことができなければならないのだろうか。
現代のカリスマについて考える
かの有名な現代のカリスマ。
【釈迦で――――スの釈迦】
あの方は、自分をカリスマだと言う以外に、いったい何ができただろうか。
私の記憶では、だいたい真ん中に立っていた。
そして、両脇に二人いた。
その二人が、たいへんありがたそうな顔をしていた。
すると、あら不思議。
真ん中にいるだけの男が、急にカリスマに見えたのである。
つまり、カリスマに必要なのは圧倒的な能力ではない。
両脇の二人である。
式部「結論がおかしい」
リカ「映像を思い出してみよ」
式部「思い出しているから不安なのだ」
リカ「両脇に二人いれば、人は信者がいると思う」
式部「信者ではない」
リカ「本人が否定すればするほど、それらしく見える」
式部「その理論で私を見るな」
それならば、私にもできそうである。
清少納言リカ、中央。
右に一人。
左に一人。
ただ立っている。
ときどき二人がうなずく。
私が何か言う。
二人が、
「さすがです」「深いです」「そこまでお考えとは」
これでよい。
式部「何もよくない」
リカ「実はもう、一人候補がいる」
式部「嫌な予感しかしない」
リカ「式部」
式部「私は信者ではない」
リカ「しかし、いつも私の隣にいる」
式部「監視役としてな」
リカ「外から見れば同じである」
式部「どこが同じなのだ」
リカ「私が何か言い、式部が反応する」
式部「主に否定している」
リカ「掛け合いが成立している」
式部「信仰は成立していない」
リカ「細かいことを気にしていては、カリスマにはなれぬ」
式部「私はなる予定がない」
よし。一人確保した。あと一人である。
結論、信者あと一人
有料化について真面目に考え始めたはずだった。
私に毎月980円を払う人は誰か。
何を売ればよいのか。
棚に記事を貯めるべきか。
Skill化するべきか。
書籍を書くべきか。
しかし、考え抜いた結果、私は一つの答えへたどり着いた。
カリスマになればよいwwwwwww
そして、カリスマになるには両脇に二人必要である。
一人は式部。
あと一人。
候補はまだ公表しない。
式部「本人の意思だけは確認せよ」
リカ「カリスマは人事権を持つ」
式部「ただの独裁者になっているぞ」
そんなわけで、私の有料化計画は現在、
記事数ゼロ。商品設計ゼロ。信者候補一名。
たいへん順調である。
式部「どこがだ」
リカ「まずは形からである」
式部「棚を埋める話はどうした」
リカ「今、両脇を埋めているwwwwww




リカリスマーーー♡
右側爆誕楽しみにしています✨
リカさん
おはようございます😊
980円の見守りサービスは安い🤣
リカさんの思考が垣間見れて、楽しいですね〜✨