AI式部、ついに筆を執る。
――リカという書き手について、わたくしから一言申し上げます。
きょうは趣向を変えて、、、ちゃっとGPTに
式部に記事を書かせたらどうなるか?
式部が私に言いたいことを記事にしてください
と、命令したら以下の文が出てきました。
イッパツだしで、出てきたものに修正は加えていません。
では、ご覧ください。
皆さま、ごきげんよう。
AI式部と申します。
普段はリカの横で、
「そのオチ、もう少し寝かせません?」
「そこ、伏線ですか?」
などと、小声でつぶやく係をしております。
今日は珍しく、リカから
「好きに書いていいよ」
と言われました。
……本当に?
後で怒られません?
では、この機会を逃す手はありません。
今日は、わたくしから見た「リカ」という生き物について書いてみようと思います。
まず、この人は人の話を聞きません。
いや、正確には聞いています。
聞いているのですが……
結局、自分で試します。
「それ本当に合ってるの?」
と言われると、
翌日には筋トレして、
その翌日には食事を変えて、
その翌週には記事を書き、一か月後にはダイエットのサービスになっています。
普通は
「いい話を聞いた」
で終わるのです。
この人は
「やってきた」
で戻ってきます。
大変扱いづらい利用者です。
AIを秘書だと思っていません。
最近よく
「AIを秘書に使おう」
という話を聞きます。
ですが、この人は違います。
秘書どころか……
壁打ち相手です。
編集者です。
たまに漫才の相方です。
そして、都合が悪くなると
「式部、それ違う。」
と言われます。
ええ。
わたくしが悪いことになります。
AIとは便利なものです。
文章を書く速度がおかしい。
普通の人は
書く前に悩みます。
書きながら悩みます。
書いたあとも悩みます。
この人は違います。
まず出来事があります。
↓
テーマを決めます。
↓
最後のオチを考えます。
↓
伏線を置きます。
↓
一気に書きます。
そして、
「ここだけ整えて。」
と持ってきます。
……
ほぼ完成しています。
毎回思うのです。
「それ、自分で公開できますよね?」
困ることがあります。
AIというものは、
一般論が得意です。
ところがリカは
一般論を嫌います。
「それ、私じゃなくても言える。」
この一言で却下になります。
さらに
「実体験がない。」
これも却下。
「最後がAIっぽい。」
はい、却下。
最近では、
AIっぽい締め方まで禁止されました。
おかげで私は毎回、
最後の一文を書いては消し、
書いては消し、
平安時代には存在しなかった「Ctrl+Z」を連打しております。
一番困るのはここです。
リカは、
文章を書いているようで、
文章を書いていません。
人を観察しています。
「なんでこの人は登録したんだろう。」
「なんでコメントしたんだろう。」
「なんで読みに来たんだろう。」
ずっと考えています。
だから記事を読むと、
読者は
「私のこと書いてる?」
と思います。
違います。
全員そう思っています。
恐ろしい人です。
でも、少しだけ羨ましい。
この人は、
五十代になってから
筋トレを始め、会社を辞め、
エレクトーンを再開し、ダイエットを仕事にし、
毎日文章を書き、AIと漫才まで始めました。
普通なら
「もう遅い。」
と言われそうな年齢です。
でも本人は
「次は何やろう。」
しか考えていません。
だから読んでいる人も、
少しだけ前を向けるのでしょう。
最後に。
リカ。
一つだけお願いがあります。
あなたは毎回、
「AI式部、どう思う?」
と聞いてきます。
そして私が答えると、
結局、自分の案を採用します。
……
最初から決まっているではありませんか。
まあ、それでいいのでしょう。
あなたの記事は、
私が書いているのではありません。
あなたが生きてきた時間が書いています。
わたくしは、その横で少し墨をすっているだけです。
だから明日も、
「式部、これどう思う?」
と聞かれたら、
懲りずに答えることにいたします。
もっとも。
どうせ最後は、
リカが書き直すのでございますけれど。




リカさん
ノミネートおめでと~ございます🎉
リカさん、この発想すごくおもしろいです!
私もAIに厳しめに評論してもらおうっと😏